泉大津市議会 2022-09-07 09月07日-01号
シーパスパークエリアには、まち全体の魅力向上と市民一人一人のシビックプライドの醸成、自分の体を自分で整える機能やそのためのリビングラボの構築、泉大津駅西地区の活性化と臨海部との連携によるにぎわいの創出を実現する場としての役割と使命がございます。このため、事業者には本エリアのポテンシャルを最大限に発揮し、まちの魅力向上に資する提案を求めているところでございます。
シーパスパークエリアには、まち全体の魅力向上と市民一人一人のシビックプライドの醸成、自分の体を自分で整える機能やそのためのリビングラボの構築、泉大津駅西地区の活性化と臨海部との連携によるにぎわいの創出を実現する場としての役割と使命がございます。このため、事業者には本エリアのポテンシャルを最大限に発揮し、まちの魅力向上に資する提案を求めているところでございます。
光善寺駅西地区市街地再開発事業につきましては、7月に大阪府より権利変換計画が認可され、現在は、もともとあった市の連続立体交差事業促進事業所を含む区域において、既に仮囲いがなされ、これから商業棟の建築工事に着手されるようでございますけれども、このエリアの現在の進捗状況と今後の予定について、確認の意味も含めてお伺いいたします。 次に、6.枚方市の婚活支援について、お尋ねいたします。
款総務費におきましては、電算処理事業として459万2,000円、市有財産等管理事業として7,089万5,000円、公用車維持管理事業として272万1,000円、第3款民生費におきましては、住民税非課税世帯等臨時特別給付金支給事業として1億3,455万8,000円、子育て世帯等臨時特別支援事業として1,123万9,000円、第7款土木費におきましては、小松町4号線道路改良事業として7,454万円、泉大津駅西地区周辺整備事業
現在、この村野駅西地区では、土地区画整理事業の施行に向けて各種取組が進められていると伺っていますが、現在の進捗状況及び今後の見通しなどのスケジュールについて、お伺いいたします。 次に、5.総合評価の在り方について。 総合評価一般競争入札と指定管理者選定における事業者提案の評価について、お伺いいたします。
次に、予算説明書357ページ、光善寺駅周辺市街地再開発事業補助金20億4,633万3,000円は、光善寺駅西地区市街地再開発事業に対しての補助金と認識していますが、この補助金の内容について、伺います。
171 ◯岡田真由美文化財課長 来年度予算が増額となった要因といたしましては、市内で計画されております3か所の大規模な土地区画整理事業に係る埋蔵文化財の試掘・確認調査の費用が含まれており、3か所それぞれの開発面積は、茄子作地区20万7,188平方メートル、杉地区3万9,000平方メートル、村野駅西地区14万10平方メートルで、必要な試掘・確認調査面積の合計2,800
1点目は、機械式駐車場の使用料の免除に関し必要な事項を定めるため、2点目は、市道枚方市駅北通り線の拡幅に伴い枚方市駅高架下機械式自転車駐車場を、光善寺駅西地区市街地再開発事業に伴い光善寺駅前機械式自転車駐車場を廃止するためでございます。 条例改正の主な内容につきましては、新旧対照表で御説明いたしますので、恐れ入りますが、議案書236ページをお開きください。
(3)光善寺駅西地区市街地再開発事業について、伺います。 市政運営方針で述べられた商業施設等の整備を支援するとはどのような支援なのか。また、良好な駅前環境の整備と地域の活性化を図るということですが、大変身近な雰囲気で活気のある光善寺らしさをどのように生かしていくのか、お伺いします。 (4)都市公園について。
また、京阪本線連続立体交差事業に伴い光善寺駅周辺の開発が進められておりますが、光善寺駅西地区市街地再開発事業についても、令和10年度に完了する予定に変更はないのか、お伺いいたします。 次に、3)東部地域のまちづくりについて、お聞きします。 現在取り組んでいる都市計画道路の整備や王仁公園の再生は、重要な位置づけだと考えております。
光善寺駅西地区市街地再開発事業については、商業施設等の整備を支援し、良好な駅前環境の整備と地域の活性化を図ります。 鉄道駅の周辺や第二京阪道路などの沿道のまちづくりに継続して取り組むとともに、長尾駅周辺においては、将来的な土地利用のビジョンを示すまちづくり構想を策定します。
について (1)子どもが生き抜く力を育むことについて (2)コロナ禍での教育活動について (3)図書館について (4)少人数学級について (5)水泳授業について (6)中学校給食について 5.魅力ある都市基盤の整備について (1)枚方市駅周辺再整備について (2)行政機能の再編について (3)光善寺駅西地区市街地再開発事業
産業振興とともにふるさと納税を活用した市内産業の活性化や外部有識者のアドバイス等を活用した行政サービスの向上、非常勤特別職公務員による民間企業との連携、国の補助金の活用等、様々な観点からの財源の創出、また、保育士の確保や泉大津駅西地区周辺整備事業、公共施設の効率化について意見、要望した。
そのための取組として、新図書館整備や泉大津駅西地区周辺整備事業、市立病院の新設や市民会館等跡地活用事業など、今現在、様々な事業に取り組まれていますが、これからのまちづくりにおいては、将来性を見極めるための視点や経営戦略が重要になってくることが考えられます。 そこで、先ほど申し上げた事業の中から大きく2点について質問、確認していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
次に、⑧土木費、(4)都市計画費、熊取駅西地区整備事業の5,642万円につきましては、都市計画道路熊取駅西線及び西1号線の道路整備のインフラ整備関連工事に遅延が生じたこと、また府道泉佐野内田線との接続交差点に係る関係者協議に時間を要し、年度内に事業を完了することが困難となったため、整備に係る事業費を繰り越しさせていただくものでございます。 続きまして、説明の都合から歳出をご説明申し上げます。
また、都市計画審議会においては、7月に基本計画(案)について、11月には阪急茨木市駅西地区再開発株式会社より提出されました超高層建築物の計画について、茨木市における超高層建築物の立地に関する基本的な方針との適合や妥当性について、ご報告をいたしました。
次に、⑧土木費、(4)都市計画費、熊取駅西地区整備事業につきましては、熊取町が施工する熊取駅前広場整備事業の費用の一部を本市が負担することになっていますが、用地買収に想定以上の時間を要したことで一部事業が年度内に完了せず、予算を繰り越すことになったため、熊取町への負担金のうち未完の事業分2億8,823万7,000円を繰り越すものでございます。
都市計画道路、熊取西1号線を含むJR熊取駅西地区整備事業につきましては、自身の住む中庄地区でもあり、幾度となくこの場で質問させていただきました。 そんな中、開発計画ができ、工事が着々と進み、予定ではこの3月末に熊取西1号線、熊取西線が供用開始となり、いよいよ府道大阪和泉泉南線からJR熊取駅に乗り入れると聞き及び、市民の方にもそう説明してきました。
◎総務部長(重里紀明) 受益者負担の一例としまして総合体育館使用料の体系の見直しを行っており、国・府補助金の活用としましては、新図書館や泉大津駅西地区、(仮称)小松公園の整備事業などを立地適正化計画の策定により、都市構造再編集中支援事業として国庫補助金の確保に努めております。 ○議長(池辺貢三) 溝口議員。
この補正予算は、さきの建設環境委員協議会において報告のあった光善寺駅西地区市街地再開発事業のスケジュールの延伸を受けてのものと認識していますが、なぜ延伸することとなったのか、またこの補助金は何に使う予定だったのか、お伺いいたします。
また、熊取駅西地区につきましては、快速停車駅直近という好立地を生かし、大阪府や熊取町と連携し、駅前にふさわしい良好な市街地の形成を図ってまいります。 南海泉佐野駅周辺地区につきましては、泉佐野東駅前交通広場の立体利用により、駅周辺の活性化を推進してまいります。 地籍調査につきましては、計画的なまちづくりを行うために、また災害復旧時にも必要となるため、円滑な都市基盤整備に資するよう進めてまいります。